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“南陵俳画グループ”さんです

私の乏しい知識ではまず「俳画とは何か?」という点から疑問を解決する必要があったので、伺う前に調べてみました。

俳画(はいが)は、俳句を賛した簡略な絵(草画)のこと。一般には俳諧師の手によるものであり、自分の句への賛としたり(自画賛)、他人の句への賛として描かれるが、先に絵がありこれを賛するために句がつけられる場合や、絵と句が同時に成るような場合もある。さらに敷衍して、句はなくとも俳趣を表した草画全般をも指す言葉としても用いられる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり俳句付きの草画です。

 

前知識も揃ったところでさっそくお邪魔したところ、ちょうど淡彩画を描かれているところでした。
魚の開き、カラー、びわ
そのテーマは驚くほど様々で、好きなものを選んでいるとの事。
そこで先生の丁寧な指導が入ります。
「葉脈は葉から飛び出すようにね」
葉脈が葉から飛び出してしまうなんて現実ではあり得ません。
しかし先生の描いたびわの絵は、不思議な存在感と力強さ、そしてリアリティを感じました。

 

ただ正確に描くだけなら写真と変わりません。
俳画の世界には「正確さ」を超えた「本物らしさ」があるのだと感じさせられました。

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「南陵俳画グループ」
活動内容:俳画
活動日時:第二木曜日 9:00~12:00 
興味のある方は南陵公民館(0569-34-4748)まで