佐々野さんの日記の続きとなりますが、もう梅雨なんでしょうか? と私も皆さまに聞きたいところです。実は私は初めてとなり、なかなかはっきりと判断できません。

梅雨だというのが何週間もずっと雨だというシーズンだという風にどこかの日本語の教科書で書いたあった記憶がありますが~ 昨日と一昨日は確かに雨と曇りでしたが~ 今日のリアリティーは朝出勤するときに顔に日焼け止めを塗るくらい太陽が眩しかった。実際は美白のために日焼け止めを買うのが進められて、今日も顔に塗って来ました。更に先日お母さんから送ってもらった(もともとハンガリーサッカーチーム応援ようのグッズですが)このアームカバーもするようになりました。

CIMG9703(ちなみに赤白緑はハンガリーの国旗の3色で、「Magyarorszag」(マジャルオルサーグ)はハンガリー語でハンガリーのことを言います。 「マジャル」はハンガリー族、「オルサーグ」は国という意味です)

ハンガリーだとアームカバーをする女性は見た事なかったが、日本では多くの女性がしていることに気付きました。なぜ不思議かというとハンガリーと日本の女性にとって美的な基準は根本的に違うからです。日本ではとにかく「美白」というのが基準となり、女性ができるだけ肌が白いまま守られた方がきれいで、美しく思われますが、更にどこかに身分を表す手でもあるのでしょうか。日本ではやはり室内ですごせるということは淑女の証となるからであろう。ハンガリーでは逆に真っ白な肌だというのが、夏休みにどこにも行けず、特に海や湖のそばで過ごせることができなかった人を語ります。尚ハンガリーは海がない国ですので、「海へ行ける」ということは更に茶色肌のポジティブ評価に追加されます。つまり贅沢な時間の過ごし方ができる人というイメージ。
夏休みが終わって、9月から改めて学校へ通いときは、夏休みの思い出を裾分けする前にまず肌比べすると楽しい夏休み過ごせた子はすぐわかりました。真っ白な肌の子はおそらくずっと部屋にこもって勉強したり、本読んでたりしたという風に思われました。
ハンガリーだと大人になっていも、4月からでも太陽が眩しい日にすぐに日光浴する女性は少なくないです。やっぱりビーチへ行く準備を早めに始めないと「真っ白じゃ恥ずかしい」からです。もちろん日焼けには気を付けて相応しい強さの日焼け止めを使いながらも、金のように茶色肌を目指して、多くの女性が日光浴頑張っています。