皆さん

こんにちは。昨日予想された通り今日の南陵は大活躍です、「未来塾」のおかげで、子供達で賑わっていて、多くの部屋が利用されています。平和の公民館とも称される南陵ですが、今日はいつもより元気に感じます。はばたけ南陵!!

その間事務室の次元にて〜

尾崎さんはいま海外旅行を考え中ですが、英語を練習しようとすると透明な壁にぶつかってしまう傾向が見られます。
先ほどハピネス英会話さんがクラスを開いてばかりで、尾崎さんを少しでも参加するように説得してみましたが、休憩室に逃げてしまいました。おそらく私の説得の仕方はデリカシーを欠け、ただの同僚困らせで終わったしまった可能性もあります。

皆さんは外国語を勉強するときにこのような透明な壁を感じたことはありますでしょうか。

この壁は単なる「恥ずかしさ」というものです。間違えたら笑われる、訂正される、先生に怒らる、下手に思われる、相手に勘違いされるなど不安いっぱいあって、話すのが恥ずかしくなります。
この壁を作っているのが自分で、「周りの人に悪く思われる」という心配から生まれるのではないかと思います。言語を学ぶ/練習するのが、自動車の運転手や飛行機のパイロットとは違って失敗しても大した問題にはならないので、リスクはゼロに近いとも言えるでしょうか。

南陵公民館で英語の勉強ならハピネス英会話をお勧めします。自分はまだ参加したことはないが、団体名の通り、先生も生徒も優しそうで、ハッピーな環境を予測します。月に2回開催されるようですが、ご興味のある方はお問い合わせ、ついでに尾崎さんも連れてあげてくださいませ。

宜しくお願い致します。

文:Gyula