こんばんは!
今日22日は二十四節気の「秋分」ですね。スーパーではお彼岸のお供え物のおはぎが美味しそうに並んでいました。朝から雨模様で曇っていて残念ながら太陽をみることができませんでしたが、春分と秋分の日だけ太陽が真東から昇り真西に沈みます。年に2回の特別な節目のような日と感じます。
秋分の日は「先祖を敬い、亡くなった人々をしのぶ」という意味をもち、お墓参りをする習慣があります。
さて話は変わりますが先日の台風の通過で久々に大荒れの暴風雨となりました。そんな中みつばちの巣箱は無事で蜂たちも元気でした!良かったです。また今回も遅れ日記です。
8月14日のみつばち日記 台風対策
今現在日本みつばちの住む巣箱が2箱置いてありますが
高さがあるため台風などの強風が吹いて倒れでもしたら大変です。そのようなことのないように倒れないよう支えを付ける作業を行いました。
巣箱の前面は蜂のお世話のため開けておきたいので3方につっかえ棒、後方にはロープと杭でとめました。これで一安心。備えあれば憂いなし!
暑い中せっせと働くみつばちたち。もうすっかり雄蜂は見かけることはありません。
写真・文 北