こんにちは。
日差しは暖かいですが、風が冷たい日ですね。寒い‥!
皆さま、くれぐれも体調管理にはお気を付けくださいませ。
さて、いつものように日記を書こうかとキーボードを叩くのですが、なかなか「ペンが先に進みません。」
書いては消して、また書いては消して‥
「探していた名曲に再会した話」とか、
「ユニクロから超有名グラフィティアーティストのプリントTシャツが発売された話」とか‥
書きたいことは沢山あるのですが、文章がまとまらないと言いますか、
書いた文章を読み直してみると、言いたかったことが伝わっていないと言いますか。
「皆さんもそういうことってありませんか?」
と、隣に座っている北さんに聞いてみたところ、
「ある、ある!」との事。
それもそういう日は、自分だけじゃなくて他の人も同様に「ペンが進まない」事が多い。との連鎖の法則まであるようで‥。
原因というか理由はなんだろう?と、少し考えてみましたが、
「インプット」と「アウトプット」が比例しているのではないか。という答えに行きつきました。
やはり人に伝えたくなるような、楽しい体験をしていないと(インプット)、
何かを他人に伝えること(アウトプット)は難しいという事です。
今日はあまりにも「ペンが進まない」ため、
「ペンが進まない」話しを日記に書いてみましたが
やはりシックリこない内容です‥。
最近、尾﨑さんのペンが走ってるように見えるのは、
日常で何かよい「インプット」があるからなのでしょうか。
[南陵公民館]