自分の目で見ている世界よりときにテレビなど画面で見ている世界を信じているときはございませんか? 画面のなかの何ピクセルしか感知できないもの、身の回りのものより注目したり、その中の画面世界のあったことのない人の話など友達より信じたり~ 人間の心理は不思議なエラーいっぱいありますね。ちょっと話離れますがその他例えば一番集中しないといけない決定的な瞬間、試験や発表ときなど、ものすごく緊張してくるのが何故でしょう。 動物の世界で言うと決定的な瞬間と言えば、狩りの場面でしょうが、獲物を捕まえるか自分が獲物になってしまうかと言って、やっぱりどっちが速いという競争になりますね。そのときに脈を速めて、血の循環を極めないといけないみたいですね。とすると頭から血がどこかに流れてしまうみたいで、頭は使えなくなりますね。一番必要なときなのに!

さて話しに戻りまして、先日久田さんがUPして下さった「スーパームーン」の写真ですが、このヤギ小屋の後ろに写っているスーパームーンはどうみても他のスタッフが後ろから大きな点灯を持って、精確に作り上げた映画のスタジオのような設定にしか見えませんが~ 皆さんはどう思いますか?(久田さんごめんなさい(>人<))
「南陵のブログは読者を騙そうとしているのではないか?!」 この写真だけ見ると確かにそう思った読者もいらっしゃったかもしれませんが、本当の写真のようです。
お月さんが気になった方はすぐにスーパームーンを確認できたと思いますが、確かにすごかったです。
私も帰りにスーパームーンは作り話ではなかったことを実感してきました。(信じて下さい!)更に一昨日も昨日も空から何方か巨大な点灯を吊り下げているように明るかった、それと同時に残念ながら空気もかなり冷え込んできて、9月や10月のような愉快の月見はできなかったのが事実です。

当ブログはヴァーチャルの世界ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します。

写真:久田
文:Gyula

[注] これは正真正銘ホントの写真で、スマートフォンのカメラで普通に撮影しました。月が明るすぎて「露出オーバー」になってていて、実際の月の輪郭より「光」がはみだして写ってますので、実際より大きく写っているいるというのも本当のことです。[久田]