寒い寒いという時期。世間話も「寒い寒い」の季節話で成り立つという時期。
朝の部屋は6度だといい、冷蔵庫が冷凍庫に変わっていしまうという時期。
外の寒さ、家の寒さ、寒さ対策、厚着の重ね方、温かい衣類の着付け、温まる料理のレシピ交換、屋内の暖房の仕組み、エアコン、灯油、電気ストーブ、ハロゲーンヒーター、電気カーペット、湯たんぽ、ホッカイロ、火鉢、薪ストーブ、囲炉裏など～
何度？いくら？ どうやって保温？ ～ 話が終わらぬほど「寒い寒い」話題は多種多様
ここで一つ南陵公民館事務室の裏側のラウンジで開発中のリラクゼーション法を紹介させていただきたいと思います。東南向きのお部屋の持ち主におすすめな健康法です。
やり方の説明
１、カーテンを全開にします
２、日差しが体に当たるように心地よい姿勢を取る
３、このヤギを真似て只管太陽の気を身体に吸い込んで行く
４、身体に溜めた気を夜中まで保管していく
南陵公民館ですと、午前中日光浴可能なお部屋は講義室、学習室、料理室、和室（南部）
昼から日光浴可能なお部屋は和室（北部）と会議室
夕方から日差しが入るお部屋は視聴覚室と講義室（冬期は日が短いため、日光浴の効率は低めの場合がございます）
※曇天の場合効果は保証できませんので、ご了承下さい。
寒さの我慢話も生まれる時期でもありますが、健康を大切に身体が寒いと言っているときに暖房付けて下さいね♪
Gyula
