こんばんは。

南陵公民館の主に夜の部を担当している久田です。
夕方6時の段階でまだ今日の日記がアップされていないことに気が付き、夜の時間にこの記事を投稿しています。

夕方6時と言えば、平成29年度2月に設置された同報無線の拡声器から「七つの子」が時報として流れるようになりました。

3月中は午後5時に「どこかで春が」でしたが、4月1日から午後6時に「七つの子」に変わり、「おやっ?」と思いました。『広報とこなめ2018.4』によると、4月1日(日)から同報無線が仮運用となったようです。(3月中の「どこかで春は」は、機器のテストだったのでしょうか。)

 

下に、『広報とこなめ2018.4』10ページにある、同報無電の運用についての記事の画像を掲載しますので参考にどうぞ。

今後、市内の内陸部にも子局が整備され、平成30年中に本運用が開始される予定だそうです。

なお、記事中のシロタロウと一緒に写る同報無線支子局の写真は、3月28日(水)に撮影したものです。今日は曇り/雨の天気でしたので、写真のような晴天ではありません。

 

久田