コロナがそろそろ収束すると思ったら今度は3波か~ なかなかしつこいですね。 マスクはしばらく卒業できなさそうですね。

日本は以前からマスクの文化が根付いていると言えます。医療用マスクと称して、もともと感染防止のために着用するものではありますが、インフルエンザが流行る時期に限らず年中人気な日常ウェアになってきました。花粉症対策、空気濾過、化粧代わり、プライバシー保護などさまざまな理由で着けられることがあるようです。

コロナになるまで、自分はマスクのことは特に好きではなかったです。その理由は↓
①喋っている相手の顔の一部が見えなくて、どうしても違和感がある。
②医療マスク着用姿はなんとなく格好悪い~ 着けている方が病気なのか、病気になりたくないのか見分けにくくて、どうしても警戒してしまいます。
③自分が着けていると苦しい~

しかし毎日着ける義務ができてから、マスクを日常ウェアとして考え直すことができました。着用の新しいポイントもいくつか発見できました!

① 髭を剃らなくても—> 目立たない (化粧と一緒の理由で男も便利!)
② ニンニク食べても—> バレにくくなる (昼飯はラーメン、餃子、キムチでもOK?!)(…こちらは書かない方がよかったかもしれません><)
③ 寒くなると、顔の防寒になる

なかなか強いポイントですね!

にも拘わらずマスクのない生活が恋しいです! コロナへの戦いはこれからも頑張りましょう。

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