皆さんこんにちは。
本日から7月。2021年もあと半年となりました。
皆さんにとって、この半年はいかがでしたでしょうか。

新型コロナウイルスやその対応策によって、
大変な苦労を強いられている方たちも大勢いると思います。

しかし「大丈夫!なんとかなるよ!」と、軽はずみには言えません。
なぜなら今よりももっと大きな”波”がやって来る可能性があるからです。

6月29日、88歳で死去した元米国防長官のドナルド・ラムズフェルド氏の言葉を借りれば、
世の中には「知らないことすら知らない事」があるからです。

彼は著書「真珠湾からバグダットヘ」の中でこう書いています。

「世の中には自分の知らない重要な物事があるかもしれない、という事実を受け入れる(その事実を知る)ことは難しい。
優れた戦略家は、たとえ起こりそうにないように思えても、その可能性を想像し、考慮する。そして驚くべき情報が得られ、それが命じる時には(知らなかったことが知っていることに変わった時には)進路や方針を修正する準備ができているし、事実、即座に対応できる可能性が高い。」

では私たちが「知らないことすら知らない事」とは一体何でしょうか。
致死率10倍の超変異ウイルス?コロナ増税?スタグフレーション?
たとえ起こりそうにないように思えても、その可能性を想像し、考慮することで、
次の波にも即座に対応できるものです。

このサバイバル時代をみんなで何とか生き延びましょう。

R.I.P.Donald Henry Rumsfeld.

[佐々野]