皆さんこんにちは。
健康な週末をお過ごしでしょうか。
コロナ禍以降、健康は老若男女、世界共通の話題になりましたね。

しかし一言で「健康」と言いましても、そもそも人の身体は各々違いがあり、
私にとっての良い健康法が、貴方にとっては体調不良を招いてしまうことは多々あります。

それは遺伝子によるところが一番大きいのだとは思いますが、
それ以外にも環境や、生活習慣(例えば運動量や睡眠時間、ストレスなど)の影響も関係しているのでしょう。

その為一概に、「○○を食べると身体に良い。」や逆に「△△は身体に悪い。」などの記事や投稿は、決して鵜吞みにせず、また全否定もせず、参考程度に留めておく必要があり、私自身も健康に関して発言をする際には、「人による」ということを大前提としています。

最近では、snps検査をはじめ、有機酸検査や遅延型フードアレルギー検査、また栄養解析検査など、個人の遺伝子やその時の健康状態を知る術がいろいろあり、自分だけのオンリーワン健康法を確立することが可能です。
但しそれらのバイオロジカル検査はまだ自由診療であり、内容によっては高額です。

そこで健康に興味のある方にお勧めしたいのが、アボットの「FreeStyleリブレ」という、リアルタイムでグルコース値の推移が計測できるガジェットです。(センサーと専用のReader合わせて15,000円程度です)

「FreeStyleリブレ」は、腕にセンサーを取り付け、専用のReader(iPhoneの3分の2程度の大きさ)をセンサーにかざすとその時のグルコース値がわかり、またそれを継続して測ることにより、自分のグルコース値のトレンドがわかります。(血管を流れる血液中のグルコース濃度が「血糖値」であり、血糖値と間質液中のグルコース値の間には、高い相関関係があることが証明されているそうです。)

例えば私が計測した際は、同じ炭水化物でも蕎麦を食べた後は、通常85前後のグルコース値が2時間も経たずに160を超えていき、またその後(インスリンが分泌され)一気に急降下していき(その時急激に眠気が襲ってくる!)、それを何往復か繰り返しましたが、お茶碗半分程度の玄米をゆっくり嚙んで食べると、そこまでの乱高下(血糖値スパイク)は起こりませんでした。

ちなみにその時食べた蕎麦は十割蕎麦で、小麦は一切使用していませんでしたが、それ以来1年近く、蕎麦は一度も口にしていません。
といった具合に、「FreeStyleリブレ」を使って、自分だけのオンリーワン健康法を確立していくのです。

血糖値(グルコース値)の乱高下は、糖尿病をはじめ、今やアルツハイマー型認知症や癌などの病気も誘発する可能性が疑われており(医療系・健康系の書籍に多数記述あり)、健康管理において特に注意したいトピックの一つです。

健康が世界共通の話題になった今、興味のある方は一度お試ししてみるのはいかがでしょうか。
オーガニックをはじめ、ビーガンやベジタリアンなど、巷には一見身体(や環境)に良いイメージのワードが飛び交っておりますが、実は意外な結果が出るかも知れませんね。

皆さま、来週も健康にお過ごしくださいませ。

[佐々野]