こんにちは。暑い日が続いていますね。
オリンピックに出場している選手たちは、暑さとの戦いにもなっているのではないでしょうか。
皆さん無理のない範囲で頑張って欲しいです。応援しています!

その中でも私が特に応援しているのは、
男子テニスのセルビア代表:ノバク・ジョコビッチ選手です。

彼は現在世界ランキング1位の絶対王者なのですが、
2010年までは、テニス界では第二集団でもがき苦しんでいたそうです。
フェデラーやナダルと良い勝負をすることはあっても、
いつも試合後半になると倒れてしまい、勝てない時期が続きました。

しかし2010年以降にグルテンフリーを開始して以来、
2011年に全豪・ ウィンブルドン・全米オープンで優勝を達成し、世界ランキング1位に。
Wikipediaによると、今年2021年、3度目の4大大会3冠、ダブルグランドスラム達成、歴代最長1位在位記録を樹立したそうです。

彼は著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の中で、グルテンフリーが人生を変えたと語っています。

小麦に含まれるグルテンに関しては、耐性・不耐性の個人差があるので、
「グルテンは万人に毒」という訳ではなさそうですし、彼の著書でも繰り返し体質には個人差があることに触れています。

ではこの個人差(グルテン耐性の有無)はどうすればわかるのでしょうか。
最新の遺伝子検査を受ければはっきりするのですが、もう少し安価で簡単な方法があります。

それは、2週間(14日間)だけ、小麦製品の摂取を一切止めてみるのです。(中途半端にゆる~く止めるのではなく、一切止めることをお勧めします。)
長い人生の中で、たった14日間だけです。
そして15日目に、思いっきり小麦製品を食べてみて、自分の体調の変化に真摯に耳を傾けます。
そこで具合が悪ければ、そのままグルテンフリーを続ければ良いですし、
全然平気なら、小麦製品を楽しめば良いと思います。

パン、ラーメン、うどん、パスタ、ピザ、餃子の皮からカレーのルウ、クッキー等々‥、小麦製品は多岐にわたります。美味しいですよね、小麦製品って。

しかしもしかすると、貴方の体調不良(やパフォーマンス不足)の原因になっている可能性も否めません。

ちなみに私は小麦を一切摂らなくなって以降、長年悩まされていた偏頭痛がなくなりました。
左耳の後ろ辺りからこめかみにかけて、心臓の鼓動に合わせてズキズキと、
時には頭が割れそうなほど痛く、眠れない夜もありましたが、それが一切なくなりました。

私や皆さんは、炎天下の中、何時間も、フェデラーやナダルと良い勝負をする必要はありませんが、
長年の体調不良が治るのであれば、試してみない理由はありませんよね。(たった14日間です。)

もしご自分の体調(メンタル面も含む)に思い当たる節があれば、
ぜひ一度、自分の体が発する声に耳を傾けみることをお勧めします。

ジョコビッチの本は、図書館で借りられます。
皆さま、健康にお過ごしくださいませ。


[グルテンフリー国民:佐々野]