ハルくんが南陵での仕事を終え、青海公民館へ行きました。
ハルくんは１０月いっぱい青海公民館で過ごし、冬は実家へ帰ります。
元気でね。
それとは関係ありませんが、今週の世界の名曲紹介コーナー。今日はこちら、売られていく子牛の悲しさを唄った中東欧ユダヤ文化の曲「ドナドナ」です。
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「ドナドナ」 作詞：アーロン・ゼイトリン ある晴れた昼さがり いちばへ続く道 青い空そよぐ風 つばめが飛びかう |
ちなみにこの子牛、肉牛です。
＜写真・文／加藤＞
ハル君、また青海へ行く
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