南稜の森で進むピザ窯製作。
今現在の状況がこちらです。
窯はより大きく立派になり、屋根は骨組みがしっかりと作られ、仮の屋根板も取り付けられました。
その立派な佇まいはピザ窯と言うより神社か何かのよう。
荘厳な雰囲気に思わず手を合わせたくなってしまいますね。
写真を見ると分かると思いますが、今は窯の中は土で塞がれています。
この土が掻き出され、ピザパーティー本番を迎えるのは19日。
ああ、ピザ作りの練習しておかないと。
<写真・文 / 加藤>