皆さん、こんにちは。
本日もお寒いですがいかがお過ごしでしょうか?

こうも毎日寒いと、やはり「ジタゴロ」に限りますよね~!

もう、冬にジタゴロするために、
春夏秋と頑張ってきた!と言っても過言ではないくらい、
毎日毎日ジタゴロしています、私。

家族にはあまり評判がよくありませんが、、
でも、「ジゴロ」よりはマシですよねっ‥!コホンッ、失敬。

‥と、言うのが最近のお気に入りの言い訳です。(効き目はご想像にお任せします。)

しかし毎日ジタゴロしていますと、
本の一冊や二冊は読んでしまう訳でして‥、

本日は私がジタゴロしている間に読んだ本で、
特に興味深かった一冊を紹介いたします。

それは、エリザベス・キューブラー=ロスの「死ぬ瞬間」です。(ネタバレあり)

彼女は本の中で五段階の「死の受容のプロセス」を紹介しており、それは

①否認・隔離‥自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階。
②怒り‥なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階。
③取引‥なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階。何かにすがろうという心理状態。
④抑うつ‥なにもできなくなる段階。
⑤受容‥最終的に自分が死に行くことを受け入れる段階。

といった流れなのですが‥、(全ての人に当てはまるわけではないと言っています。)
この、①否認・隔離、②怒り、③取引、④抑うつ、⑤受容のプロセスって、
意外と他の物にも当てはまると思いませんか?

例えば「死ぬ」まで行かなくても、「重い病気や怪我」とか、
「失恋」も人によってはそうですし、

もしかすると‥「“ジタゴロ禁止”の受容のプロセス」も‥、、

す、すみません‥!!
なんだか今日、バタバタと忙しくて、えぇぃっ!って、テキトーなこと書いちゃいました!!

ここまで読んでくださった方、お詫び申し上げます!!
お時間を無駄にしてすみませんでした!

皆さま楽しい週末をお過ごしくださいませー!

おわり!

[南陵公民館]