本日は人と木の日(休館日)です、公民館と図書館をご利用予定だったお客様に大変ご迷惑をお掛けしますが、火曜日よりまた皆様のご来館をお待ちしております。

人は働かないときに木のように物静かに佇むようになるから「休」の漢字を用いることになったのかどうか、青空を眺めながら、ふ~んっと不思議がる私は今日ここでブログを投稿しています。
むしろ暑い日に外でテニスを一所懸命やって、汗をかいて、木陰に入って「憩う」というのが「休」の本来の意味になるのでしょうか。
更に「休館」というのが飲食OKな施設の横の木の下で人が門が開くまで待っているという意味でしょうか。いいぇ、なんとなく違う気がします~、皆さんよかったら正しい答えをスマホやタブレットで検索してみて下さい。(歩きや自転車乗りながらの携帯やスマホの操作は大変危険ですので、それだけはお辞め下さい。)
休館日はずっとドアが開くまで公民館の外で待つ必要はありませんが、どうしてもそうした方が宜しければ、夜は寒いのでせめてしろたろうの小屋に入って朝まで一緒に待っていてください。しろたろうもきっと喜ぶと思います。尚テントを張るのもご遠慮下さい。
火曜日朝の8:45からお待ちしております。

文、写:Gyula