本日から平昌の冬オリンピックが始まります。 4年に一度しか開催されない、スポーツ選手の大半に取って、人生で一番目指すべき大会です。日本でもいままで1972年札幌、1998長野を合わせて2回開かれました。大きい山がもあって、オリンピック開催できる経済力もあって、日本は冬季スポーツは充実しているように思います。フィギュアスケート、スピードスケート、ノルディック複合、スキージャンプ、スノーボードなど日本代表期待できますでしょうか。(こちらのサイトは代表選手まとめてくれています。)代表に勝って欲しいとか、勝てなかったらがっかりの気持ちにもなりますが、多くの人がソファに転がったままテレビ見て感染しているので、優勝への道の辛さは理解していないときもあります。夏オリンピックを合わせて2年に一度しかスポーツ観戦しない人も少なくありません。
あまりにも期待過ぎると選手に余計なプレッシャーをかけてしまう(ときにメディア通して)というケースもあります。競いのプレッシャーの他にメディアのプレッシャーにも耐えられて、そして優勝できるというのが選手の中の選手かもしれません。

こちらは各競技の日程をご覧いただけます。

大きい声で応援したいので、やっぱりプレッシャーはかけざるを得ない!

知多半島もだいたいそうなんですが、常滑市は一番高いと言われている高砂山は山頂87mで、冬スポーツにはそこまで適していないかもしれませんが、AEONモールにアイススケートリングもできましたし、この間の雪で1度だけですが、ソリにも乗れることができたでしょうか。

さて運動繋がりで3月11日に開催される「歩こまいとこなめふれあいウォーク2018」も共に宣伝させて下さい。申込2月18日までとなりましたので、まだまだ時間あります。公民館窓口に申込用紙が設置してありますので、こちらでも応募することができます。5kmという優しいコースと20kmというがんばれコースもあり、身体を許す方をお選び下さい。がんばれコースを見ますと常滑の主なサイトを巡り、身体を動かしながら、町を見直すこともできます。

Gyula