正式的には梅雨はまだ開けてないようですが、かなり暑くなってきましたね。 飛沫防止どころか、どうしても汗のことが気になってしまいます。
日本の真夏の風物詩の金魚ですが、実は以前公民館でも飼育していました。そのときに毎日の業務の中に金魚に餌をあげるという項目も入っていて、当たり前の強い存在でした。子どもたちに人気が高くて、受付に置いてある虫メガネで観察したり、楽しそうにみていました。水槽の中の魚を見るのが癒し効果があって、よく医療施設に設置してあるイメージです。特にこのような暑い時期に水槽を眺めるだけで涼しい気分になります。
さてこちらは公民館の金魚たちの活躍を記念にした動画です、2016年8月末にこのブログですでに投稿しているものではありますが、ちょっとでも癒し効果があると良いですね!
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